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マニラの警官が直面した路上生活者を一掃できない問題とは…


新しい条例に意外な盲点があったようです。

現地からの報道によると、

このほどマニラ市内で、

警察が路上生活者を一掃するための活動を行いましたが、

思わぬ現実を突きつけられる結果となったようです。

歓楽街で有名なエルミタ地区とマラテ地区を管轄する、

マニラ地区警察ステーション5の警官は、

約100人の路上生活者を集め、

彼らを社会福祉省の施設に連れて行きましたが、

思わぬ理由により受け入れを拒否され大いに落胆したそうです。

落胆の理由はエストラダ・マニラ市長が出した新しい条例でした。

その条例は2月17日から、

市内の公立病院の利用者に診察料を課すというもので、

施設に入れる前に必要な路上生活者の健康診断に、

一人あたり200ペソが必要となってしまったのです。

そのためいくつかの警官は、

路上生活者を施設に入れるため、

自腹で健康診断料を払う羽目になったそうです。

この条例が発効される前は、

マニラ市内の公立病院では、

医療機器や薬なども含め100%無料でした。

同地区の路上生活者をめぐっては、

ホテルやレストランの近くなどで寝起きし商売の妨げとなることから、

経営者から苦情が出ていたそうです。

http://overseas.blogmura.com/philippine/ranking_out.html

1人の健康診断に200ペソですから、

100人の路上生活者がいたら2万ペソですね。

へたしたら公務員の月給より高いかもしれません。

こういう見えない警官の負担が、

観光客への恐喝などに繋がっているのかもしれませんね。

自腹で負担した警官はすばらしいですが、

観光客から回収しないことを願うばかりです。

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