スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


現地のATM利用に注意!スキミング横行で被害続出


現金を引き出す場所は厳選したほうが良さそうです。

現地からの報道によると、

現金自動預け払い機(ATM)にスキミング装置などを設置し、

複製したカードで現金を引き出す詐欺事件が急増しているようです。

フィリピン中央銀行によると、

カード複製によるATM詐欺の被害は、

2013年に1272件が発生し、

被害金額は2012年の1億7500万ペソを上回る、

2億2千万ペソに達したそうです。

このような状況を受けフィリピン中央銀行は、

ATMの引き出し限度額を一日2万ペソに引き下げることを検討しているほか、

銀行各社に複製が困難な新しいカードの導入を呼びかけています。

ただ限度額の引き下げに関しては、

経済活動に影響を及ぼす可能性もあり反対する意見も出ているようです。

すでに犯罪シンジケートの間では、

あらゆる種類のスキミング装置を利用した情報を抜き取りが横行しており、

警察が利用者に注意を呼びかけています。

スキミング装置を本物のカード挿入口に被せる手口のほか、

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

小型のカメラを設置し暗証番号を隠し撮りするものや、

中には精巧な偽のキーパッドが設置されている場合もあるようです。

警察当局は利用者にスキミング対策として以下のアドバイスをしています。

・ATMのそれぞれの装置がちゃんと固定されているか確認する

・特にカードリーダ、現金取り出し口、キーパッド、照明やカメラの設置を確認

・もし異常を確認したら銀行に報告する

・できるだけいつも利用するATMから引き出す

最近ではマカティ市マガリャネスで、

複製したカードでATMから現金を引き出そうとした、

大統領警護班に所属する海軍士官が逮捕されています。

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

たまたま通りかかったパトロール中の警官が職務質問をしたところ、

多数の複製カードとスキミング用機器を所持しているのが発見されたそうです。

さらにアンヘレス市では、

ATMにスキミング装置を設置しようとしていたイタリア人が逮捕されており、

外国人シンジケートの暗躍も浮き彫りとなっています。

特に観光客の場合は、

現地のATMを使い慣れてませんから、

変な装置が設置されていても違和感を感じない場合が多いでしょうね。

できるだけ現地では、

カードは使わないようにするのが一番の対策かもしれません。

ATMだけでなく店員がシンジケートとつるんで、

顧客のカードをスキミングするケースもあるので油断は禁物です。

↓ブログ村のランキングに参加中です。応援クリックお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
関連記事


カテゴリ
RSSリンクの表示
ブログ内検索
最近の投稿
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
QRコード
QR
フィリピン ブログ 人気ランキング
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。