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破産の韓国人、事務所で自分を刺して自殺
現地からの報道によると、
このほどマニラ首都圏で韓国人が自殺したそうです。
警察の調べによると、
自殺したのは会社の役員を務める韓国人男性で、
ケソン市にある事務所のトイレで、
自分を刃物で刺して自殺しているのが発見されました。
同僚の証言によると、
ビジネスパートナーとのミーティングがあるため、
男性を探していたところ、
トイレのドアがロックされておりノックしても反応が無いため、
ドアを蹴破って入ったところ床に倒れている男性を発見。
すぐに病院に運ばれましたが死亡が確認されたそうです。
男性はダイニングにあった包丁で、
自分の首や腹部を刺したとみられています。
http://overseas.blogmura.com/
事務所の監視カメラには、
刃物を持ってトイレに入っていく男性の姿が記録されていたそうです。
自殺した男性は、
韓国から中古車を輸入するビジネスを営んでいましたが、
経営に行き詰まり倒産の危機に陥っていたそうです。
フィリピンで事業に失敗したりして一文無しになるのは、
日本人だけではなさそうですね。
やはりこの国でビジネスを成功させるのは、
一筋縄ではいかないようです。
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事件があったマニラ首都圏ケソン市
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