スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
サイバーセ〇クスで荒稼ぎしていたカップルを逮捕
現地からの報道によると、
このほどセブでサイバーセ〇クスを営んでいたカップルが逮捕されたそうです。
警察の調べによると、
逮捕されたのはセブのコルドバに住むカップルで、
自分の子供を使ってサイバーセ〇クスを行った疑い。
この地域ではサイバーセ〇クスを営む住人が後を絶たず、
5月にも自分の娘を使っていたカップルが逮捕されたばかりだったそうです。
逮捕されたカップルの親戚によると、
彼らは近所の住人から度々注意を受けていたそうですが、
まったく聞く耳を持たなかったそうです。
逮捕されたカップルは、
貧困を理由に違法活動を行っていたと主張していますが、
警察はギャンブルや違法薬物のためにやっているとの見方を示してます。
摘発があった地域には複数の工場などそれなりの産業があり
住人はそれほど仕事には困らない環境のようです。
摘発の多くは住人の通報によって行われているそうで、
普通の民家で隠れてやっている場合が多く、
なかなか発見するのは難しいようです。
主に彼らは海外のウェブサイトを利用して、
http://overseas.blogmura.com/philippine/ranking_out.html
サイバーセ〇クスを行っています。
顧客の多くは外国人で支払いは海外からの送金で行われることから、
海外からの送金を監視して摘発に利用することも考えられているそうです。
まさにイタチゴッコですね。
あまり投資も必要なく気軽に始められることから手を染める人々が後を絶たないようです。
数時間で数万ペソを稼ぐこともあるそうです。
でも片田舎でこれだけ稼げるというのは、
ある意味インターネット革命ですよね。
↓ブログ村のランキングに参加中です。応援クリックお願いします

摘発があった民家
- 関連記事