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「体で払え」卑劣なセットアップ事件、日本人も被害に


先日パサイ市で起きた警官によるセットアップ(でっち上げ)事件の続報です。

警官の卑劣な行為の詳細が浮き彫りとなっています。

被害者はフィリピン人の若いカップルで、

彼氏がパサイ市内で警官に立ちションで捕まった際に、

財布に違法薬物を所持していたと言いがかりをつけられ警察署に連行されてしまいます。

その後、警官は被害者の彼女に連絡し解放と引き換えに10万ペソを要求。

金額が高いので交渉した結果4万ペソまで下がりますが、

それでも5千ペソしか用意できなかったそうです。

彼女がその現金を持って警官のところに行くと、

「その金額は十分ではない。足りない分はあなた自身に払ってもらしかない」と言われ、

警察署近くに駐車していたパトカーに無理やり連れ込まれて、

性行為を強要されたされたということです。

その後、解放されたカップルは、

セットアップを仕掛けた警官を強姦の容疑で告発しました。

まさに絵に描いたような悪徳警官ですね。

さらに、まにら新聞によると、

マカティ市のリトルトキョーの目と鼻の先の路上で日本人男性が警官に連れ去られ、

所持していた現金を奪われる事件があったそうです。

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事件があったパソンタモ通り。リトルトキョーがあるところです

驚くのは人通りが多い平日の白昼の犯行ということです。

日本人男性が歩道に立って知人を待っていたところ、

ひとりの警官に「ここで待ち合わせるのは違反だ」と滅茶苦茶な理由で、

無理やりクルマに乗せられたそうです。

警官は車内でピストルを見せて現金などの貴重品を脅し取り、

パサイ市内でパスポートを車外にぶん投げ、

男性がそれを取りにいっている間に逃走してしまったとか。

わざわざパスポートを返したのは、

事件のことは忘れてさっさと帰国しろということでしょうね。

かつて警官によるセットアップといえばマニラ市の繁華街周辺がホットスポットでしたが、

現在も場所を変えて続けられているようです。

観光客のようにすぐに帰国する被害者は泣き寝入りも多いはずですから、

味を占めた悪徳警官が似たような犯行を繰り返している可能性もあります。

相手は銃を持った警官ですから、

こういう場面に遭遇しても抵抗するわけにもいきません。

外国人だけでなくフィリピン人も同じような被害に遭っているわけで、

「平和ボケの日本人」とはいえない状況です。

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