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酸を無理やり飲ませる恐ろしい強盗が出現
死亡する事件がありました。

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2月17日にカロオカン市で、
首都圏開発局(MMDA)の交通巡査の男性が、
病気の息子ために9千ペソを借りて、
帰宅途中に強盗に襲われたました。
4人組の覆面をした強盗は、
男性から現金を奪うと、
今度は酸を無理やり飲ませました。
男性は口内と食道が焼けただれ、
話すことができなくなり、
スケッチや筆談で事件を説明。
病院に入院しましたが約1か月後に死亡しました。
警察が犯人を探していますが、
目撃者がいないことから捜査は難航しています。
MMDAは有力な情報に賞金10万ペソを出す方針を示しています。
男性の妻は、
「夫に敵はいなかった」
「すでに現金を奪ったのに、なぜあんなことをする必要があったのか?」
と地元メディアに語っています。
Constable, who borrowed money for sick child, made to drink acid by robbers

【gmanetwork】
覆面を用意しているあたり計画的な犯行のようですが、
もしかしたら愉快犯なのかもしれません。
被害者の口を封じるならその場で殺害するでしょうし、
わざわざ酸を用意していたのも、
最初から飲ませる気だったのでしょう。
狂気じみてて怖いですね。
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