スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
警察署長を爆殺、部下の警官が逆恨み
警官2人が死亡しました。

↑読む前に1日1回の応援クリックお願いします
月曜日の夜、
カバングサラン警察署内で手榴弾が爆発し、
警察署長と副署長の2人が死亡しました。
手榴弾を投げ込んだのは、
薬物検査で不合格となった同署の警官と見られています。
当時、警察署内では誕生パーティーが開かれており、
その最中に手榴弾が爆発し2人は死亡しました。
目撃者によると容疑者と見られる警官は、
誕生パーティーを訪れ何も言わずに手榴弾のピンを抜くと、
2人が座っているテーブルにそれを投げ、
バイクに乗って現場から逃走しました。
同署では先月に警官に対する薬物検査が行われ、
2人の警官が不合格となり解任されていました。
市長は事件に失望を表明し、
問題のある警官は誕生パーティーに招待すべきでないと述べました。
【abs-cbn、TV5】
フィリピン人の逆ギレ怖いです。
こんな地方の警察署で2人も薬物使用者の警官がいることに驚きですが、
たぶんこの国では普通のことなのでしょう。
動機は検査の結果を、
揉み消ししなかった上官への復讐といった感じでしょうか。
↓情報が参考になったら応援クリックお願いします

- 関連記事