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エルミタ、マラテのビジネス組織が治安改善に乗り出す


「何か事件があったとき警察に連絡を取るのがとても難しい」

「映画みたいに警察が到着するのはすべてが終わったあと…」

マニラ市のエルミタ地区やマラテ地区で営業する、

ホテルやレストラン、飲食店などが加入するグループは、

この下町における治安対策の新しいステップを踏み出した。

彼らは店舗のオーナーや観光客が犯罪被害を受けたときに、

迅速に警察と連絡を取り合うため、

無線機を導入することに決めた。

「エルミタ・マニラ・ビジネス組合」の会長は、

過去の経験から独自の連絡手段の必要性を痛感したと説明する。

「今年の初めに組合メンバーのホテルにいきなり警察が来て、

犯罪に関与している疑いのある宿泊客を引き渡せと要求された」

「本当の捜査なのか確認するため警察署(ステーション5)に、

連絡するようアドバイスしたけどホットラインは繋がらなかった…」

また米国人がパドレファウラ通りで殺害された事件が起きたときも、

組合メンバーが警察に連絡しようとしたが、

ホットラインはまた繋がらなかったという。

マニラ地区警察の記録によると、

エルミタとマラテ地区では7月の3週間の間に、

タイ人が10万ペソ相当の現金などが入ったバッグを盗まれ、

ネパール人もスリによって約3万ペソが入った財布を失った。

また日本人とノルウェー人も財布を盗まれている。
http://overseas.blogmura.com/philippine/ranking_random.html

2012年に設立された組合には、

128件のホテルやコンドミニアム、銀行や飲食店などが加入しており、

10月からすべてのメンバーが無線機を備えることになる。

会長によるとステーション5への連絡はいつも困難を極め、

一般電話も携帯も繋がらないことが多かったという。

この問題を警察に相談したところ、

無線機の使用を提案され機材を寄付することにした。

「無線機が警察へのホットラインとして機能します」

「もし我々の顧客が犯罪被害に遭えばすぐに警察に通報できます」

「また顧客が支払いをぜずに逃げたときにも役立つでしょう」

会長は犯罪の増加により観光客がエルミタとマラテを避けていると分析。

「警察官の存在感が薄く犯罪への反応も鈍い」と問題点を指摘している。

組合のミーティングによると過去5年間、

顧客の数は減り続けているという。

会長はこの傾向を食い止めるため警察への支援を続けており、

2年前にもコンピュータとインターネットを提供している。

先週は地域再生の一環として、

メンバーによる地域の清掃活動が行われた。

「他者からの助けを期待する前に、まず自分たちが地域に出来ることをするべきです」

会長はそう指摘しました。

【インクワイヤラー】

機材の問題ではなく、

警官のやる気がないだけのような気もしますが、

果たして無線機の導入によって、

エルミタ、マラテの治安は改善されるのでしょうか。

マカティ市では市長の要請で、

具体的に警官を増員する計画が進んでいるようです。

一方のマニラ市は民間グループに、

無線機の寄付を求めるのが精一杯のようです。

以下、最近のマラテ、エルミタ地区で起きた事件。

これがマニラの実態、日本人含む外国人の窃盗被害相次ぐ

マニラ日本人強盗事件、現場はマビニ、交番の目と鼻の先

マラテのKTV前で銃撃事件、従業員が射殺される

マラテでまた連れ去り事件、警官が追跡し韓国人を救出

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