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冷血病院、前払い金が足らないと入院断る、10歳少女が死亡


南アグサン州にある病院で、

治療を断られて娘を失った母親の悲痛な告白が注目を集めています。

母親によると7月13日に

先天性の心臓病や糖尿病を抱える10歳の娘が危篤状態となたため、

病院に連れて行きました。

しかし病状が深刻なため設備が充実している、

ブツアン・ドクターズ・ホスピタルに移送することに決め、

一時間掛けて看護婦らと一緒に救急車で向かったそうです。

そして病院に到着し集中治療室での入院を求めたところ、

3万ペソの前払いを要求されました。

母親は手持ちが1万ペソほどしかなく、

しかも午後8時を過ぎ銀行も閉まっていることから、

翌朝に必ず払うと入院を懇願しましたが、

病院のスタッフは少女の受け入れを拒否したそうです。

母親によると病院のスタッフは、

「あなたの所持金は3万ペソに全然足りない」

「ここは私立病院で私達は慈善行為をしているのではない」

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「あなたの仕事はなんですが?どこからお金を持ってくるつもりですか?」

「これは緊急の患者ではない。緊急というのは道路で車に轢かれたりすること」

「ここに来る前にあなたは電話するべきです」

「そうすればあなたが幾ら支払いが必要なのか分かる」

などと言ってまったく取り合わなかったそうです。

結局、母親はこの病院を諦め、

さらに遠いダバオ・ホスピタルに行くことにしましたが、

その途中で娘は心肺停止で死亡しました。

この件に関する母親のフェイスブックの投稿は、

シェアがすでに7万件を超えており、

病院への怒りの声が多く寄せられています。

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【abs-cbn、rappler】

一応、法律で緊急の治療を要する場合、

病院側が前金の支払いを要求することは禁じられているようですが、

完全に形骸化しているようです。

私立の病院にはたくさんの警備員がいますが、

その実態は未払いの患者を逃さないために配置されていると言われています。

入院できても支払いを終えないと病院を出してもらえず、

支払いが雪だるま式に膨らむことも多いようです。

フィリピンを訪れる場合は、

キャッシュレスで治療を受けられる保険があると便利です。

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