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市運営の無料バスに運輸省が待った「利用者は電車の切符を買え」→ハァ?


お役所にとって市民の利便性はどうでもいいようです。

マニラ首都圏で深刻化している、

ラッシュアワー時のMRT(高架鉄道)の混雑に対応するため、

多くの企業オフィスを抱えるマカティ市が、

無料シャトルバスの運営に踏み切りましたが、

運輸通信省がイチャモンを付け、

とんでもない利用条件を提示し物議を呼んでいるようです。

陸上交通許認可規制委員会(LTFRB)は、

マカティ市が提供している無料バスの運行に関し、

利用者に同市で働いていることを示す身分証明書の提示を義務付けるほか、

MRT(高架鉄道)のチケットを買う必要があると条件を提示しました。

LTFRB委員長はこれらの条件が必要な理由として、

「バスの利用者がマカティ行きのMRTの乗客であることを証明する必要がある」、

「他の目的地に行く者がバスを利用する恐れがある」と指摘しています。

一方、無料バスの提供を行っているマカティ市は、

「それでは無料バスではなくなってしまいサービスの意味が無い」と反論し、

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LTFRBの条件に疑問を呈しています。

無料バスはマカティ市が通勤者向けに、

同市とMRTノース駅間を運行してるもので、

近くバスを増やす計画を明らかにしていました。

しかしLTFRBはエドサ通りにおけるこのような無料バスサービスは、

交通状況に影響を及ぼす可能性があり承認できないとしており、

ほかの自治体が追従しないよう釘を差しています。

【abs-cbn、TV5など】

マニラ首都圏の大動脈であるエドサ通りの渋滞悪化で、

バス利用を避ける通勤者がMRTに集中し、

切符を買うために数時間待ちの行列できるなど、

深刻な混雑が社会問題となっています。

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マカティ市の無料バスはこれに対応したものでした。

いろいろとイチャモンを付けていますが、

結局のところ既成のバス会社など、

乗客を奪われたくない既得権絡みの問題なんでしょうね。

混雑緩和のための無料バスに乗るために、

わざわざ行列に並んでMRTの切符を買えという発想がスゴイです。

渋滞も満員電車も解決できない役立たずのお役所ですが、

既得権を守るためには全力を尽くすという(笑)、

腐敗国家を象徴するような出来事でした。

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