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3年前に誘拐された韓国人が白骨遺体で発見される
誘拐されていた韓国人の遺体が発見されました。
遺体が発見されたのは、
リサール州タイタイにある、
サブディビジョン内の民家で、
床下の地面に埋められていました。
遺体で発見されたのは2011年に、
同胞によって誘拐された観光客の韓国人2人で、
家族が身代金1万5千ドルを支払ったにも関わらず、
誘拐犯によって殺害されました。
逮捕された容疑者の供述から、
フィリピンと韓国の警察が、
遺棄現場を割り出し遺体の発見に繋がりました。
Bodies of abducted Koreans found after 3 years


【abs-cbn】
国家警察内にある韓国デスクによると、
フィリピンには毎年100万人近い、
韓国人が訪れているそうで、
犯罪を起こしたり巻き込まれたりする観光客も増えているようです。
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夫婦喧嘩の腹いせに銃を撃ちまくる警官を御覧ください
月曜日深夜にビノンド地区の路上で、
マニラ地区警察のエルミタ分署に所属する警官が、
空に向けて何度も銃を発砲する様子が、
付近の防犯カメラに記録されていました。
バランガイの訴えによると、
警官は一緒にいた妻と喧嘩となり、
その腹いせに銃を発砲したとみられています。
苦情を受けた担当警官が、
問題の警官の自宅を訪ねましたが不在で、
エルミタ分署にも顔を出していなということです。
国家警察はクリスマスや年末年始に、
流れ弾による事故を防止するため、
警官の拳銃の銃口をテープで封印するよう命じたばかりです。
Pagpapaputok ng pulis, huli ng CCTV camera


【インクワイヤラー、abs-cbn】
銃口の封印なんてぜんぜん効果がないということですね。
少し考えれば分かることですが…。
空に放たれた銃弾はどこかに落ちてきますので、
誰かに当たる可能性があります。
昨年も子供に空から落ちてきた銃弾が当たり、
死傷する事故が起きています。
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68歳老人の裸遺体、19歳の恋人が首を切って殺害か
月曜日にタリサイ市にある水路で、
68歳の老人の遺体が、
若者たちのグループにより発見され、
その数時間後に殺害の容疑者とみられる、
19歳の女を警察が逮捕しました。
老人は先週の金曜日から行方不明となっており、
38歳の娘によって捜索願いが出されていました。
発見された遺体は刃物で首筋を切り裂かれていました。
容疑者の女は老人が行方不明になる前に、
一緒にいたところを目撃されていました。
女は独身で老人と恋人関係だったと見られていますが、
彼女はセ◯クスワーカーで、
同性愛者だとの情報もあるようです。
現場からは犯行に使用したとみられる刃物も発見されました。
【ジャーナル、テンポ】
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