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日本人が15歳少女を援助→人身売買容疑で逮捕
日本人男性が少女の人身売買容疑で逮捕されたそうです。
逮捕されたのは60代の日本人の男で、
ネット上で知り合った15歳の少女と一緒に、
ボホールに向かうため港にいたところ、
人身売買の容疑で警察に逮捕されました。
また少女の母親(45)も日本人に娘を斡旋した容疑で逮捕されましたが、
「娘と日本人の間には何もなかった」と容疑を否定しています。
調べによると母親が今年の始めに、
娘を19歳と偽って出会い系サイトに登録し日本人と知り合いました。
そして2014年の6月に日本人がセブを訪れ、
ホテルの部屋で母娘と会い一緒に買い物に行ったり、
家を訪ねたりして交流したそうです。
少女は日本人が滞在しているホテルに泊まることもありましたが、
別の部屋で寝ていたと主張しています。
日本人は再び7月にセブを訪れて少女に会い3万ペソを渡しました。
そしてボホールに向かうため、
少女と一緒に港にいたところを逮捕されました。
港には母親も一緒でしたが、
ボホール行きの船のチケットは、
少女と日本人の2人分しかなかったそうです。
【サンスター、セブデイリーニュース】
実際に援助だけの関係であったとしても、
未成年との交際を目的に、
この国を訪れる外国人が後を絶たない現状では、
第三者からの見極めは極めて難しいのが現実です。
フィリピンでは親族でない未成年者とは決して、
二人きりにならないよう注意が必要です。
似たようなケースで外国人が逮捕されるケースは少なくありあせん。
セブのリゾートで豪人を逮捕、少年少女15人を救出
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日本人不明事件で死体遺棄に関与の3人が自首
その同居人のフィリピン人女性と共に、
行方不明となっていた事件の実態が、
次第に明らかになっているようです。
現地からの報道によると、
殺害されたとみられている日本人と、
その同居人の女性の遺体を遺棄するために雇われた3人の漁師が、
国家捜査局(NBI)に自首し、
犯行への関与を認めたそうです。
3人は日本人とフィリピン人女性が、
どのように日本人が殺害されたか供述しています。
http://overseas.blogmura.com/philippine/ranking_pv.html
供述によると被害者2人の遺体は、
一度地中に埋められましたが、
その後、海に捨てられたそうです。
被害者の2人は6月27日に、
パラニャーケー市の自宅で、
日本人の養女とそのボーイフレンドに会ったあと行方不明になっていました。
その後、ボーイフレンドの父親が、
息子が日本人を殺害したことを捜査官に明らかにし、
養女が所有している乗用車で、
2人の遺体をケソン州に運んだことが分かっていました。
【フィルスター】
すでに殺害されたことは間違いないようです。
おそらく遺体の発見を恐れて、
一度埋めたものを再び掘り起こし、
あらためて海に捨てたのでしょうね。
容疑者とみられる養女とその彼氏の行方はまだ分からないようです。
すでに国外逃亡している可能性もありそうです。
首都圏で日本人とその彼女が約1ヶ月も行方不明に
首都圏で行方不明の日本人、娘とその彼氏が殺害か
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マニラ空港で大量の「G-Shock」を押収、チョコと偽り密輸
大量の腕時計が押収されたそうです。
税関が密輸の疑いで押収したのは、
400万ペソ相当(約1千万円)となる、
413個の「カシオG-Shock」腕時計で、
中東のドバイから6個のバリックバヤンボックスで発送されていました。
伝票にはチョコレートなどの食料品と、
違う内容物の説明が書かており、
税関は送り主が密輸を図ったとみています。

【インクワイヤラーなど】
けっこうちゃんと中身を確認しているようですね。
フィリピンでもG-Shockは人気があり、
たくさんの偽者が出回るほどです。
押収された時計は競売にでも掛けられるのでしょうか。
ちょっともったいないですね。
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