少女レ◯プ惨殺事件、犯人はなんと…
月曜にマニラ市内で6歳の少女が遺体で発見された事件で、
警察当局は犯人とみられる男を逮捕しました。
逮捕されたのは29歳のペディキャブ運転手の男で、
地域の監視カメラに少女と一緒にいる様子が記録されていたそうです。
殺害された少女は、
草むらにズボンが脱がされた状態で発見され、
さらに性器が裂けており、
容疑者にレ◯プされたと見られています。
逮捕された男ですが、
なんと殺害された少女の家のすぐ近所に住んでおり、
最近引っ越してきたばかりだったそうです。
監視カメラに記録された容疑者と少女
殺害された少女は、いつも近所を歩きまわり、
歩行者に小銭をねだっている姿が目撃されるなど、
半分ストリートチルドレンのような生活をしていたようです。
男は少女をレ◯プし殺害したことを認めており、
犯行の経緯なども証言しているということです。
男はマニラ地区警察に引き渡され、
その後、エストラダ・マニラ市長の前に連れて行かれました。
すでに容疑者はボコボコの状態…
ちなみに逮捕された男ですが、
妊娠中の妻と殺害した少女と同じ年の子供がいるそうです。
近所でこんな事件を起こしたら、
すぐに捕まるのは目に見えていますが、
酒か薬による衝動的な犯行だったのかもしれません。
果たして彼は裁判が始まるまで生き残れるでしょうか…。
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現地ニュースの映像から。草むらに横たわる少女の遺体
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高山右近像の公園に少女の遺体、レ◯プ殺人か
現地からの報道によると、
このほどマニラ市内で幼い少女の遺体が発見されたそうです。
警察の調べによると、
遺体が発見されたのはマニラ市パコにあるディラオ公園で、
月曜の午前12時半ごろ、
バランガイ警備員がパトロール中に、
公園に子供用のズボンが落ちているの発見し、
周辺を探したところ、
草むらに倒れている少女の遺体を発見したそうです。
フィリピン情報へ
公園で発見された少女の遺体
少女の遺体は青いシャツだけを身に付けており、
仰向けになって倒れていました。
遺体の周辺には血が飛び散っており、
負傷の痕跡からレ◯プされた可能性があると警察は見ています。
少女の死因ですが、
顔を地面に強く押し付けられたことによる窒息死と見られています。
その後、娘が行方不明だという母親が、
エルミタ地区にあるマニラ地区警察本部を訪れ、
葬儀屋に安置してある遺体を確認し、
少女が彼女の6歳の娘であることが判明しました。
母親によると少女は日曜日の夜10時ごろ、
家の近所で遊んでいるのを確認しましたが、
その30分後に姿を消していたそうです。
目撃者によると事件現場の周辺で、
深夜に酔った男が歩いていたことが分かっており、
この男が事件に関与している可能性があるとみて、
警察が行方を追っています。
遺体が発見されたディラオ公園は、
キリシタン大名の高山右近の銅像がある公園で、
日本人にも馴染みのある場所です。
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現地ニュースの映像から。運ばれる小さな遺体