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なぜ犯罪者が簡単にニセ警官になれるのか?


現地からの報道によると、

このほどマニラ首都圏でニセ警官が逮捕されたそうです。

警察の調べによると、

逮捕されたのは2人の男で、

パシッグ市内で警官を装い複数の警備員から拳銃を騙し取っていた疑い。

2人はPOLICEとプリントされたTシャツとジャケットを着用しており、

警官を名乗って警備員に接触し、

拳銃の点検を偽り「撃針が不良だ」などと言いがかりを付け、

そのまま拳銃を没収するという手口だそうです。

ニセ警官の男は押収した拳銃は警察本部で返還されると話し、

警備員に連絡先の電話番号を渡していたそうですが、

これはニセの番号で何度かけても繋がらなく、

警備員は拳銃を失い途方に暮れていました。

2人のニセ警官が逮捕されたのは、

ナンパープレート無しのバイクをノーヘルで運転しており、

偶然に警察の検問に引っかかったためで、

警官が確認したところ偽造した警官の身分証明書や、

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仕事が雑すぎる警察の偽造ID。これでも騙せるのがフィリピン・クオリティ

被害者の警備員たちの身分証明書を所持しているのを発見したそうです。

2人の男は逮捕に抵抗しましたが、

本物の警官により警察署に連行され、

被害者の警備員が2人を犯人と特定したそうです。

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逮捕されたニセ警官。明らかに警備員のほうが賢そう…

パシッグ市内では少なくとも、

20件の似たような事件が報告されており、

警察はニセ警官の行方を追っていたところでした。

没収された拳銃はどこかで、

売り飛ばされた可能性があるそうです。

このようにフィリピンでは、

ニセ警官による犯罪が日常茶飯事ですが、

こんなに誰でも簡単にニセ警官になれるのは、

やはり本物の警官が、

限りなく犯罪者に近い雰囲気を放っているからではないでしょうか?

実際に本物の警官による外国人相手の恐喝も横行してますし、

どっちが犯罪者か分からないというのがこの国の現状です。

この事件のように訳の分からないことを言われても、

相手が本物の悪徳警官の可能性もあるわけでヘタに抵抗できないのです。

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適当すぎるニセ警官の制服。これでも警官だと言い張ればOK

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