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韓国人が運転手に刺される、背後に女性関係か
このほどマニラ首都圏で、
運転手が雇い主の韓国人男性を刃物で刺し、
負傷させる事件があったそうです。
警察の調べによると事件があったのは、
パサイ市のディオスダド・マカパガル通り沿いにある、
ブルーウェーブ・コマーシャルセンターで、
http://overseas.blogmura.com/
木曜の早朝に通りを血を流しながら渡っている韓国人男性を、
タクシー運転手が発見し病院に運びました。
被害者の韓国人の証言によると、
2週間前に彼のガールフレンドに盗まれた、
440万ペソの半分を返却してもらう約束があり、
車の中で運転手と一緒に彼女の到着を待っていたそうです。
そして運転手に、彼女が現れて現金を返却しなければ、
彼女を逮捕しなければならない、と話したところ、
運転手が刃物で韓国人男性を攻撃し始めたそうです。
運転手は車から徒歩で逃走し、
車内からは凶器とみられる血まみれのナイフが発見されました。
韓国人は右胸と左腕を刺されましたが、
http://overseas.blogmura.com/philippine/ranking_out.html
病院で治療を受け命に別状はなかったそうです。
調べによると運転手は、
雇い主である韓国人男性が、
前に付き合っていた別のガールフレンドの親戚だそうです。
さらに韓国人からお金を盗んだ現在のガールフレンドと、
共謀している可能性もあるとみて警察が行方を追っています。
なんかややこしい事件ですね。
440万ペソの現金を盗まれたというのも大きな事件だと思うのですが、
返す気がなく運転手に韓国人を脅すよう依頼したのかもしれません。
そもそも現金が盗まれた件も、
運転手が関与していたのかもしれませんね。
事件があった場所ですが、
モール・オブ・アジアの近くにある商業施設のようです。
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事件があったパサイ市のブルーウェーブ・コマーシャルセンター
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