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自分の子供をネットポルノに利用した夫婦を逮捕
インターネットで娘にワイセツ行為を行わせていた夫婦が逮捕されました。
現地からの報道によると、
このほどセブ市で娘などにワイセツな行為をさせて、
収入を得ていた夫婦が逮捕されたそうです。
国家捜査局(NBI)の調べによると、
夫婦は14歳の娘と近所に住む17歳の少女にワイセツ行為を行わせ、
インターネットを介してそれを顧客に鑑賞せて、
収入を得ていたそうです。
料金は一回につき3千ペソから5千ペソを受け取っていました。

捕まった夫婦が一面トップに
逮捕された妻は調べに対し、
「家族が貧しさから脱出するためにやった」と供述しているそうです。
さらに娘に対し「許してほしい」と懇願する一方、
「娘が必要とするものを手に入れたくてやった」とも釈明しています。
逮捕された夫婦が住む地域は、
似たようなオンラインポルノに手を染める人々が多く、
2011年にも3人の娘にワイセツ行為をさせていた母親が逮捕されていたそうです。
NBIは料金を支払って、
ワイセツ行為を鑑賞していた米国人とみられる男性の行方も追っています。
セブはこういった摘発が多いような気がします。
ネット技術の進歩により、
どこでもこういった犯罪ができてしまうのでしょうね。
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現地ニュースの映像から。娘をポルノに利用し逮捕された夫婦
19歳の歯科医助手がレ〇プ被害、患者装う犯人
現地からの報道によると、
このほどマニラ首都圏マリキナ市で、
歯科医助手の女性がレ〇プされる事件があったそうです。
警察の調べなどによると、
事件があったのは同市バランガイ・コンセプションにある歯科医院で、
19歳の歯科医助手の女性がひとりでいたところ、
患者を装った男が訪ねてきました。
女性が歯科医はまだ出勤しておらず昼ごろ戻ってくるように言うと、
男は銃を取り出して女性を脅し衣服を脱ぐことを強要。
そして女性をレ〇プしたそうです。

犯行後、男は女性を縛ってトイレに閉じ込め、
バイクに乗って逃走しました。
縛られた女性はしばらくして出勤してきた歯科医によって発見されたそうです。
実はしばらく前にもマニラ首都圏では、
歯医者を狙ったレ〇プ事件が相次いでいて、
19回も犯行を繰り返していた犯人の男が2011年に逮捕されています。
その犯人の写真を今回の被害者の女性に見せたところ、
人相が酷似していると証言しているそうで、
警察はこの犯人がすでに釈放されているのか確認する方針を示しています。
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現地ニュースの映像から。犯人の似顔絵と過去の連続レ〇プ事件の被害者
韓国人マネジャーがついに謝罪、観光用潜水艦の接触事故で
セブで観光の目玉となっていた観光用潜水艦が、
サンゴ礁に接触し自然環境を破壊していた問題で進展があったようです。
現地からの報道によると、
このほど観光用潜水艦「イエローサブマリン」の運行会社の韓国人マネジャーがセブ市長に手紙を送り、
その中で接触事故を認めたうえで、
サンゴ礁の修復に関して全責任を負うと約束。
運行停止によってすでに800万ペソの損失が出ていると説明し、
運行の再開を求めたそうです。
この問題をめぐっては、
潜水艦がサンゴ礁に接触した瞬間を日本人ダイバーがビデオで撮影し、
youtubeにアップしたことで事故が明るみになり、
これを問題視したセブ市長が運行停止を言い渡していました。

謝罪を伝える現地新聞
運行会社は当初、接触を完全否定していましたが、
運行停止による損失が大きくなり方針を転換したようです。
最終的にお金の問題でミスを認めたというのが、
なんとも韓国人らしいですね。
セブ市長が運行再開を認めるのか、
それとも潜水艦がこのまま消えてしまうのかに注目が集まります。
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観光用潜水艦がサンゴ礁に衝突、日本人ダイバーが決定的瞬間を撮影
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現地ニュースの映像から。報道陣にビデオ撮影時の様子を説明する日本人ダイバー