スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


遠足中の女子高生がバスに挟まれ圧死、運転手は車外に水汲み…


痛ましいニュースです。

現地からの報道によるとリサール州タナイで、

学校の課外活動に参加していた14歳の女子高生が、

勝手に動き出したバスに巻き込まれ死亡する事故がありました。

事故が起きたのは課外活動で訪れていた国軍基地の敷地内で、

女子高生とその友人が展示されている軍車両の前で記念写真を撮っていたところ、

近くに駐車してあったバスが急に移動し始め、

2人の生徒を巻き込みながら国軍車両に衝突したそうです。

ひとりはバスと車両の間に挟まれて重傷を負い、

もうひとりは車両の下敷きとなって病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

事故当時バスの運転手はラジエーター用の水を汲みにバスの運転席を離れており、

動きだしたバスに気付いて追いかけたそうですが間に合わなかったと証言しています。

バスは課外活動用にチャーターされたもので、

当時20人の生徒が乗っておりエアコンを使うためエンジンはかかったままだったとか。

バスが駐車していた路面は傾斜があり、

ブレーキが不十分で勝手に動き出した可能性が指摘されています。

警察は運転手の不注意による事故とみて身柄を拘束し取り調べを行っています。

日本でも不慮の事故というのはありますが、

とにかく責任の所在が曖昧で補償なんてたかが知れているのがフィリピンの怖いところです。

死亡した学生は学校でトップ10に入るような優等生で、将来は医者を目指していたとか。

こんなかたちで娘の命を奪われたご両親がとても気の毒です。

フィリピンでは家族やメイドが学生の送り迎えをしたりと、

子供の安全は自己責任の世界ですが、

こういった親の目が届かない課外活動での事故は、どうしようもありませんね。

昨年9月にもセブにあるインターナショナルスクールの遠足で、

フィリピン人と韓国人の13歳の生徒が川で溺死する事故が起きています。

死亡した生徒のひとりは元下院議員の孫だそうで、

それなりのレベルの学校のはずですが、

それでも気を抜けないのがフィリピンの現状のようです。

↓ブログ村のランキングに参加中です。応援クリックお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へにほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

関連記事
スポンサーサイト
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブログ内検索
最近の投稿
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
月別アーカイブ
QRコード
QR
フィリピン ブログ 人気ランキング
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。