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21歳のメイドが激しい虐待で失明、顔にアイロン、頭に漂白剤…


21歳のハウスメイドが元雇用主を訴えた。

彼女は数年に渡って雇用主から虐待を受け、ひとりでトイレにも行けない状態になり、

オムツを着用させられ故郷にバスで送り返されていた。

雇用主は殺人未遂や誘拐、違法な拘束などで訴えられた。

被害者のメイドは顔を殴られ右目を完全に失明し左目も10%の視力しかない状態に陥っている。

このエストラダ議員によって事件を知らされたエンリレ上院議長も議会に調査を命じた。

abuse.jpg

被害者は17歳のときにカタンドゥアネスからリクルートされケソン市の雇用主の元で2007年から働き始めたが、

2008年からときどき虐待されるようになったという。

2009年から虐待は定期的に行われるようになり雇用主カップルが被害者を家に閉じ込めるようになった。

仕事で失敗するたびに花瓶や皿を投げつけたりホウキで被害者を殴ったりした。

さらに階段から降りるのが遅いといって蹴落とされたり、

野菜を切っているときに包丁を取り上げられて手を切られ、刃物を喉元に突きつけられたりもした。

2009年12月にはゴキブリを食べることを強要された。

2011年になると家に送り返されるまで、毎日のように目を殴られるようになった。

元雇用主は彼女の仕事に満足しないと、おでこや鼻に熱したアイロンを押し付けた。

またトイレを掃除しているときに被害者の顔や頭に漂白剤をかけたりもした。

虐待は主に雇用主の妻によって行われたが、夫もそれを放置していたため一緒に訴えられた。

被害者のメイドは携帯電話を持っていなかったため家族や警察に連絡することができなかった。

そして2012年に失明して何もできなくなった被害者を雇用主は故郷に送り返した。

被害者はマニラ首都圏のメイドの平均的な月給3500ペソを遥かに下回る800ペソしか受け取れなかったという。

フィリピンの現地情報は→フィリピン情報ランキング

ソース

http://www.philstar.com/nation/article.aspx?publicationsubcategoryid=65&articleid=834070

http://newsinfo.inquirer.net/242723/pay-after-the-pain-p800-a-month

一言

中東で虐待にあうメイドの話は多いですが国内でもこんな残酷なことがあるんですね。
まさに奴隷のような扱い。
外国人には見えにくいですがフィリピンには明らかな階層差別が存在するような気がします。

t_967107 (1)

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